ぼくのナポリタン ナポリタンって懐かしの味 ? それともパスタ料理 ?

    これは前回も書いたんだが、このところちょっときちん料理を作ろうかという気になっている。
いままではてきとうで、できるだけ手抜きで済ませましょうということで凌いできた。

    パスタもそれなりに作ってはいたけど、パスタソースは市販のものを利用するのがほとんど。さすがにミートソースを挽肉から作るなんてずくはないし、クリームでカルボナーラ作るなんてこともなかったし、そもそもオイルベースのペペロンチーノですら市販のものを活用するぐらいだったからね。

    昔はもうちょっとちゃんと作ることもあったんだけどなぁ。
    ということで、久しぶりにナポリタンをちゃんと作ってみた。ケチャップベースできちんと作ればそれなりのものが作れるんだけど、味の調整が面倒だなと思ってしまうと、つい市販のものに頼ってしまう。それで納得したことはなかったんだけどね。

    さてとこのところ作るときには YouTube でいろいろなレシピを確認するんだが、ナポリタンはどっちかというと懐かしの喫茶店の味って感じの扱いが多いようだ。そもそもその起源には諸説あるようだが、日本発のものであることは確かだ。だからパスタ料理ではなくて、懐かしの喫茶店の味になっちゃうんだよね。
    まぁ、それはそれでいいけど。
    ぼくが作るのは基本的にはパスタの作り方と同じようなものになる。

■材料 & 調味料
パスタ 100g
玉葱 1/4 個
ウインナー 適量
ミニトマト 適量
オリーブオイル 適量
ケチャップ 適量
にんにく 適量
鷹の爪 適量

■作り方
    まずはにんにくのスライスと鷹の爪をかなり多めのオリーブオイルで炒めていく。といっても香りづけがメインなので弱火でじっくりと色づくまで火を入れる。まぁ、喫茶店のナポリタンではこれはしないね。
    もちろんこの間にパスタは茹でておく。

    しっかりとにんにくと鷹の爪が色づいたら、好みにカットしたウインナーを炒める。火は中火かな。てきとうに焼き色がついたらそこへ玉葱のスライスをぶち込む。ここでぐったりとした玉葱が好みならじっくりと炒めよう。
    ぼくは最近しゃきしゃきの玉葱が好きになっちゃったのでうっすらと透き通りはじめたらケチャップを入れる。
    量は好き好きなんだよね。どうやら基本は大さじ四杯程度らしい。ケチャップはまずフライパンで炒めて酸味を飛ばす、なんてことがいわれているけど、どっちにせよ炒めることになるんだからぼくは気にしない。それからここにパスタのゆで汁を入れて乳化させるなんて方法もあるらしいけど、ぼくはこれも無視している。最終的にはケチャップ味なのだ、ナポリタンは。

    ケチャップがちゃんと絡んだらここにパスタをぶち込む。パスタのゆで時間は指定時間よりも早めがよろしい。ぼくは二分短めが好みだ。
    ここでぼくはカットしたミニトマトをぶち込むことにしている。焼いたトマトって甘くて美味しいんだよ。
    パスタと具材、ミニトマトをしっかり絡めたいくんだが、ここで追いケチャップをする。これでケチャップ味を決める。

    これで完成だ。炒めるときにパルメザンチーズを振りかけて、とろりとさせる人もいるようだが、ぼくはできあがってから振りかけることにしている。仕上げにパセリを振りかけてもいいかな。
    これで完成だ。

    ぼくはチーズとタバスコを振りかけて食べる。
    こうやって作るナポリタンは懐かしの喫茶店の味とはちょっと違ったものになるはずだ。だからといってパスタ料理ですと胸を張れるかというと、ちょっと疑問かもね。
    でもこれが、ぼくのナポリタンなのだ。


  

  

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