抗癌剤投与から一週間が経ったけど、体調は相変わらずなんだけどね


    抗癌剤の点滴をしてから一週間が経った。
    どうも八月以降なんだが、この抗癌剤の点滴をしたあと体調が思わしくない日々が続いている。ともかく八月は最悪だった。気がついたらほとんどなにも食べられなくなり、絶食期間が続き、満足に身動きもできない状態になってしまった。
    九月はどうなるだろうとちょっと恐る恐るだったんだが、そこまで酷い状態にならず、ほっと胸をなで下ろしたわけだけど、だからといって以前とは違って、体調はそこまで快復はしなかった。

    まずぼくの場合、一番の目安はなんといっても食欲というか、食べられる量ということになる。以前、夏までということになるけど、それなりに一日二食ではあったけど、きちんと食べられていたんだが、気がついたら夕食が満足に食べられなくなっている。
    そうなんだよ、まるで酒のつまみ程度になっちゃってたんだよね。しかも、アルコール抜き。

    で、今月はどうかというと、前月と相変わらずといったところだろうか。
    いや、違うな。痛みに関しては今月の方がちょっと酷いかもしれない。食後はとくになんだが腹部の痛みがあって、身体を動かすのがきつくなっている。おかけで日中出歩くということが考えられなくなってしまっている。

    痛いなら痛み止めを服めばいい。そのために処方もしてもらっていて、とくに痛い場合の薬も手元にあるんだが、なぜか痛みをうんうんと堪えてしまう。痛みを歓迎しているわけでもないし、その痛みが嬉しいわけでもない。
    おかげでなにやら毎日が虚しい日々と化しているのだ。さっさと痛み止めを服めばいいのに、なぜかそれに思い至らない。そうなんだよ、あとから「あっ、痛み服めばよかったじゃん」と反省するんだが、なぜか痛い最中に思いつかない。

    なぜなんでしょうねぇ。
    もしかして、その気があるのか ?
    いや〜、明確な自覚はないんだが、ものを創っているときって、産みの苦しみがいい意味で励みになることもあって、それが習慣になっちまっているのかもしれない。嬉しくないことだけど。

    さてと、この痛みなんだが根本的には癌が原因なのかどうか、そのあたりが気になっている。腹部全体が痛むわけで、なんとなくお腹を上から手で押さえてうんうん唸っていると、そのうちなんとなく痛みが消えている気がしていて、痛みが消えると癌のことも頭から消えてしまうんだが、さてそれでいいのかどうか。

    ともかく、まずは痛みがなくなると一番いいんだが、だったら薬ってのもなぁ。
    このあたりが癌サバイバーの悩みということになるのかな。

    でも、今日はちょっと痛みがそこまで酷くないので、久しぶりに海まで散歩にいけるかもしれない。
    うん ? 痛み止めは持っていった方がいい ?

One Reply to “抗癌剤投与から一週間が経ったけど、体調は相変わらずなんだけどね”

  1. […]     これはこの blog に昨日書いたばかりだけど、抗癌剤投与の影響だ。 […]

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