今日から十月 宣言解除されたけど、どこまで元に戻れるのかな


    気がついたら、もう 10 月。今年もあと三ヶ月かと思うと、やはり愕然としてしまう。
    これは去年からなんだけど、世間は武漢ウイルスに振り回されて、それまでの日常が壊されてしまい、今年になってほぼ毎日が緊急事態宣言で自粛が求められ、やれ禁酒だ、やれマスクだと、まともな生活が送れなくなっていた。だからか、なんだかさながらビデオの早回しのように日々が過ぎてしまっている気がしてならない。

    でも昨日でその緊急事態も終わった。終わったんだが、しかしどうやらしばらくは制限が残るようだ。飲酒は 20 時までとか、なんでこんな中途半端なことをするんだろうねぇ。
    この点については、いまの政府はただの間抜けにしか見えない。確かに菅総理の功績はよく解っている。ワクチンにしてもここまでの数を確保できたのは菅総理のおかげだ。
    でもなんのエビデンスもなしに、ここまで緊急事態宣言を続けてきたのはまったく理解できない。しかも、この制限が続くわけだ。
    これってどうなったら解除されるのか ? どうせまたそのときの世間の風向きでころころ変わるんだろう。そういう意味では分科会の尾身会長の罪は非常に重い。ほんとうに医師の資格をもっているのか疑いたくなってしまうほどだ。

    ともかく感染者数、ではなく感染陽性判定者の数の推移も、きちんと分析できていない。
    世界的にその増減を見てみると、ただ勝手に増えて、ただ勝手に減っただけとしかいえない。季節が関係しているのか、それとも変異種のせいなのか。ただどう考えても飲酒店が関係していないことは明らかだ。数字的には家庭内感染が一番多いことはデータから明らかなのにね。だったら、家庭を自粛するの ? まぁ、それはできないから、ともかく悪者をでっち上げればいいということで飲食店が狙われた恰好だろう。やれやれ。

    それで今日からどうなるのか ?
    たぶんしばらくはそんな変わらないんだろうなぁ。きっと街中を歩く人はマスクをしたままで、たとえばスーパーのレジなんかはちゃんとアクリルなんかで仕切られたままってことになるんだろう。
    でも、ここ最近の世間の動きを見ていると、もう緊急事態宣言に伴う自粛に慣れきったというか、もう投げ遣りになっちゃったというか、このまま年末に向けて、よほどのことがない限り、ずるずるとなし崩しになっちゃうんだろうなぁ。

    冬になったら第六派が、なんていまから騒いでいる輩もいるみたいだけど、今年の年末はどうなるのかな。
    おお、その前に総選挙があるなぁ。そういうことで世間の眼が武漢ウイルスからそれていけば、なし崩しは加速するのかもね。

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