水を求めて

 「SLEEP」が素晴らしい本だということは、前回紹介した。
 さずがのぼくも「睡眠」の質をきちんと考え直したいと思ったほどだ。もちろん実際に実行できるところはすこしずつ実践しはじめている。

 できるところからはじめようということで、まず瞑想の時間を意識して設けることにした。幸いなことに週に五日ほど通勤電車に揺られることになるので、出勤時には瞑想しながら電車に乗るようにしはじめた。帰宅時にはそっくりそのまま読書の時間になる。
 つぎにトレーニングとまではいかないが、朝起きたらスクワットをするようになった。ウエイトトレーニングをはじめたいところだが、それは道具のこともあるのでいずれ考えたい。
 きちんとしたスポーツとして、ぼくは SUP をやっているのでそれで大丈夫だと思う。海に出たら二時間はたっぷりとパドルを漕ぐか、波があればサーフィンをしている。これが意外に重労働なのだ。ついでにこの時間はアーシングをしていることになるのでこれはこれで好都合。もっともっと自然を意識すればいいだろう。

 食事については根本的に考え直したいのだが、いまの住まいとライフスタイルだと自炊がほとんどできないので、食べのものを意識するところまでしかできないようだ。ま、基本的に馬鹿みたいに生野菜を食べているので、そこまで悲観的な食生活ではないはずで、いずれ改善すればいいだろう。
 つぎにアルコールの摂取時間をきちんとコントールすることにした。いままでは呑みはじめたらだらだらとベッドに転がり込むまで呑んでいたのだが、それをスパッと止めることにした。いままで寝付きのことを考えたことはなかったのだが、それはようするにただ酔っぱらってただ寝落ちしていただけということがよくわかった。なんという生活をしていたんだろう。

 それからもうひとつ飲み物だ。いままでなにも考えずにペットボトルのお茶をメインに飲んでいた。そうお茶だ。このところ綾鷹がお気に入りで、それを時間などはまったく考慮せずにごくごくと飲んでいた。
 アルコールの摂取時間を制限したと書いたが、アルコールを呑み終えた後もお茶を飲んでいた。
 だが一昨日の夜、はたと気がついた。
 お茶ってカフェインが入ってるじゃないか。確かに珈琲に比べると少ないかもしれないが、カフェインがしっかりと入っている。
 おいおい、お前は自ら睡眠を妨害しているぞ。
 詳しくは「SLEEP」に譲るが、珈琲はもちろんお茶だって睡眠の六時間前であっても睡眠を阻害するのだ。そんな飲み物をぼくは寝る直前だというのにも関わらずガブガブと飲んでいた。なんてこった。
 ということで陽が暮れてからはアルコールか水を飲もうと思っている。

 とはいえ、いま住んでいるこの家の水道水はとても汚くて飲めたものではない。蛇口の形が独特で浄水器をつけることも難しいのだ。ということで普段口にする水は、いままでヨークマートの浄水器を利用していた。でもね、これをごくごくと飲むと判るんだけど美味しくないの。綺麗な水なんだろうけど、氷を作ったり、料理に使う分には問題なくても、常用する飲料用としては辛うじて合格点を出せる程度。
 ということで水を買おうと思っているんだが、どの水が美味しいのかよく判らない。で、こんな歳になってはじめて真剣に美味しい水を探さなきゃいけない羽目に陥っている。
 昨日、ヨークマートの棚を眺めて考えたんだが、ここにはあまり種類が置いてないんだよなぁ。どうしたものか。
 入手するだけなら Amazon という手があることは重々承知しているが、なによりその前に好みの水を見つけなければ。
 なにかお薦めあるかな?

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