今年も夏祭りはなし いつもの夏はどこへいったんだろう

    夏祭りは盂蘭盆会、いわゆるお盆におこなわれることが多い。もともとは旧暦の 7 月 13 日から 16 日の間におこなわれていた。
    新暦になってそのままおこなわれるところと一ヶ月あとでおこなわれるところがあるらしい。
    個人的にぼくにとってお盆は 8 月 15 日なんだが、たぶんそれは京都の五山送り火が影響しているんだろう。こう見えても京都生まれだったりするのだ。

    ところが逗子は夏祭りが毎年 7 月 15 日・16 日におこなわれる。ここではだから盂蘭盆会は 7 月ということだね。毎年、15 日・16 日が祭の日だ。
    駅前をメインに露店が並び、主だった通りでは店先に出店が並んだりして、大いに賑わう。さらに 16 日には宮神輿が練り歩く。だからこの二日間は大変賑やかな二日間となる。しかも、例年だと海開きも終わっていて、逗子はそれこそ夏一色となるわけだ。

    しかし武漢ウイルスがすべての行事をきれいさっぱり押し流してくれてしまった。花火大会はオリンピックとの絡みもあって、去年、今年と中止になったし、去年は海開きそのものがされなかった。もちろんこの夏祭りも亀岡八幡宮での祭礼はされたようだが、露店が並ぶことはなかった。

    今年は海は今日から海の家の営業がはじまり、逗子の夏がはじまったわけだが、やはりこの祭は亀岡八幡宮での祭礼の神事だけになった。
    露店が並ぶ通りは歩行者天国になっていたんだが、それはなし。もちろん露店もなし。
    なんだってこんな夏になっちゃったんだろうねぇ。
    それでも夏は来るんだよな。今年の夏はどんな夏になるのかな。


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