必要なのは覚悟 それがあってはじめて受け取れるものがある

    相変わらず愚痴を。
    いろいろなニュースを聞くにつれ思うことは、なんだか知らないけどいったいなににに忖度しているんだろうということだ。
    政治家はもちろんだけど、マスコミもそうだよね。なんとなく世間の雰囲気に押し流されている気がする。
    だからかな。直接関係はないかもしれないけど、大リーグで活躍している大谷選手のそのすべてが清々しく感じる。すべてを野球に打ち込み、だからといってなにかに忖度などしてないよね。
    大リーグのオースターに先発投手として登場して初回を投げきり、特別ルールで DH として二回打席に立った。見ていて気持ちいいほどだった。

    なにが違うのかななんてぼんやりと思っていたんだけど、いま思うとそれは覚悟だと思う。
    野球の選手は結果がすべてだ。いい結果が出れば評価されるし、悪い結果ならブーイングされる。でも、どんな評価も受け入れるという覚悟があるから、あの晴れ舞台に立てているんだと思う。
    だから、ふだんからすべてを野球に打ち込んでいる。

    それを考えると、まぁ巷の空気に押し流される人のなんと多いことか。
    自らオリンピックの無観客の流れを作っておきながら、経済的な負担が必要になるとこっそりと政府に泣きつく緑のたぬきとかね。
    これはみんなも勘違いしているところがあると思うけど、オリンピックを開催する主体は JOC と開催都市である東京都だ。なんだかすべてを管政権になすりつけているところが見受けられるけど、それは違う。
    基本的には東京都知事の問題だ。まったく、あのたぬきめ。

    石原都政が積み上げた貯金を使い果たして、ここにきて無観客だとさらに負担が増えることに気づいたらしい。そもそもあなたは最初に当選したときの公約をなにひとつ果たしていないくせに、さらに欲張るところだけ欲張るつもりなんだろうか。
    政治家として、なにひとつ果たしていないよね。まぁ、いいけど。

    どうなってもそのすべてを受けとめる覚悟。
    いや、個人的にもそれが大切だよな、なんて改めて思ってしまった。
    さて、その覚悟をぼくはきちんと持っているのか。ちょっと怪しいけど、でもこれは心しておかなきゃね。
    覚悟があって、はじめて受け取れるものがあるんだよね。


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