料理手抜きは上手にやりたいよね またパスタソースで鶏モモ調理しちゃった


    どうやら武蔵小金井で再開発されたタワーマンションが重大な施工不良があったらしく、ちょっとした騒ぎになっている。日本でこういう騒ぎがあるなんてねぇ。手抜き工事はどこやらの国の得意技かと思ったんだが、こういうこともあるんだなぁ。
    いや手抜き工事はいけません。下手したら大規模な事故にも繋がるからね。
でも料理は手抜きしてもよろしい。とくにぼくのような独り暮らしの男となれば、やはり上手に手抜きしたいものだ。

    前にも手抜き料理について紹介したと思う。だいたい三食三食きちんと家族のために料理をするならまた話も違ってくるんだろうけど、ぼくみたいな生活をしていると調理にかけられる時間は限られてくる。
    前回は鶏モモの味つけにパスタソースのポモドーロを利用した「カチャトーラ風」を簡単に紹介したんだが、今回もやはり同じパスタ用のソースを利用した料理だ。

    材料は基本的に鶏モモ。この肉をどうやって食べようかいろいろと考えたんだが、さすがにちょっとトマト味にも飽きたしなぁということで、思いついたわけだ。
    それがペペロンチーノのソースを利用することだ。にんにくベースのちょっと辛めの味なら、鶏モモにぴったりだろうということでチャレンジしてみた。

    まずは鶏モモを焼くところからだ。塩を振った鶏モモをフライパンで焼いていくんだが、ちょっとしたコツがある。大したことじゃないんだけど、皮目を下にして火を入れる。できたらやや弱めがいい。これでじっくり焼いていくわけだ。
    昔はすぐにひっくり返してまんべんなくなんて思っていたんだが、鶏モモの焼き方はそれではいけない。やはり皮はパリッと焼きたい。そのためにはじっくりと皮目を下にしたまま焼くのがポイント。これで八割から九割ほど火を入れる感じがちょうどいい。
    もうただじっと火が通っていくのを待つんだが、かなり火が通ったところで確認してみると皮目が綺麗に焼けていることがわかる。焦げ目が綺麗につかない場合は中火でもいいかな。でも、すぐにひっくり返さないこと。これがポイントね。

    今回は鶏モモだけだと寂しいので、玉葱をざっくりとカットしたものを、鶏モモが灼けてからフライパンに投入。それなりに玉葱がしんなりしたところでペペロンチーノのソースをぶっかけて、鶏モモと玉葱に絡めてできあがりだ。
    今回使ったパスタソースにはトッピング用に、ニンニクのスライスと鷹の爪が入っていて、これがちょうどいい感じで味を引き締めてくれた。
    ということで納得のできあがり。手抜きでこんな料理ができるなら、納得の味といっていいかな。

    鶏モモって結構便利でよく焼いて食べるんだけど、こういう食べ方できるってことが解ったのはよかったかな。
    また食べてみよう。
    しかしパスタソースで鶏モモの味付けするなんて、以前のぼくならきっと思いもつかなかったに違いない。これで手抜き料理の幅が広がったかも。

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