止めろ止めろの前に、スポンサーを降りたらどうでしょうという話

    どうやら武漢ウイルスのワクチン接種が日本でも進みはじめたおかげか、オリンピック開催については肯定的な見方が増えてきたようだ。
    というかね、そもそも自分でオリンピック開催させてくださいと手を挙げて開催地となったわけだたよね。ウイルス騒ぎがあったことは確かだけど、まずやるべきことはどうやったら開催できるか努力することじゃないかと思うんだよね。
    だって自ら望んで開催地になったわけでしょ。そのことを忘れちゃいけないと思う。

    ところが自己矛盾などまったく無視して、ただただ開催反対の狼煙を上げて、政権の弱体化を望むマスコミがあるんだよなぁ。
    ご存じだと思うけど「朝日新聞」だ。
    自らは東京オリンピックのスポンサーになっていながら、開催反対の社説を掲載して物議を醸している。
    会社としてはどっちなんだということだ。まさに矛盾の見本のような姿勢なんだが、これが日本を代表する新聞社、いや、ぼくはそうは思わないけど、その会社がやることだろうか。

    反対なら反対でいいよ。だったらスポンサーを降りましょう。実際に開催されてもオリンピックに関する報道はいっさい拒否しましょう。感動をありがとうなんて報道なんてできるわけないよね。ついでにテレビ朝日も関連のニュースおろか、スポーツ関連の番組もすべて止めましょう。でないとおかしいよね。

    いまさらこんな話をしても仕方ないけど、しかしこのダブルスタンダードぶりというか、破廉恥というか、矛盾はやはりジャーナリストと名乗るのであれば、あるべき姿ではないでしょ。
    いや、まったく酷い話だ。なのに自ら主催する高校野球は粛々と開催する予定らしい。春の甲子園でも 14 万人ちかくの人が集まったらしい。オリンピックが危険なら、甲子園だって危険じゃないの ? いや、これは商売ですからってことなら、なおのことジャーナリズムなんて口が裂けてもいえないはずだ。ただの同好の志の機関誌ですってことだよね。社会の公器だなんて笑わせてくれるのはいい加減にしてもらいたい。

    オリンピックはどうやったら安全に開催できるのかという努力をまずすべきだ。あらゆる手を打って、それでもなお開催が不可能であればやむを得ないと思う。でも、その努力を放棄するのは間違っているし、それを幇助するような言説にはぼくは反対したい。

    まぁ呆れてしまうのは朝日新聞だけじゃない。TV の変更ぶりも酷そうだしね。あとは毎日新聞だね。
    ご存じだと思うが「はらぺこあおむし」を模した風刺画だ。版元からも抗議の声が上がっているけど、どうやら毎日新聞は「はらぺこあおむし」の物語をきちんと読んでいないらしい。だってバッハ会長をあおむしにして揶揄してるんだけどさ、あおむしって最後は蝶になって羽ばたいていくんだよね。バッハ会長を揶揄したことにすらならないんじゃないの ? まぁ、どうでもいいけど。

    これは高橋洋一氏がよくいっていることだけど、マスコミは「ていへんだ、ていへんだ」と騒ぐことしかしない。髙橋氏によると、その「ていへんだ」は自らを「底辺だ」と告白しているだけだよと。
    さて、これはちゃんと皮肉になっているだろうか ?


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