申し訳ないけど完結できませんでした 第十七話「泡」その 3 – 1 を NOTE 公開


    ものがたり屋の松谷高明です。
    第十七話「泡」のその 3 – 1 をNOTE で公開しました。
    この「ものがたり屋 参」は毎週土曜日に NOTE で公開することにしています。していましたが、今回はさすがに原稿を書くことができませんでした。
    ご存じのようにぼくは癌サバイバーということで癌治療をしながら原稿を書いています。これまでもとくに問題なければというか、一度だけですが、抗癌剤の副作用が酷くて原稿を書く時間を作ることができなかったことがあったんですが、今回もそうなってしまいました。
    火曜日に病院にいき点滴を受けてきたんですが、今回から点滴の薬のひとつが変更になり、また経口薬の服用量も増えたことあったせいか、いまだに頭がきちんと働いてくれません。朝、起きてもあたまがぼうっとしたままで、物語の世界を頭の中に描くことすらできない状態なんです。
    それでもなんとか原稿用紙で五枚ちょっと書いては見たんですが、どうやっても最後まで書くことができず、今回は「泡」その 3 完結編の一部だけを公開することになりました。次週にはきちんと完結させる予定でいます。
    今回は暫定版ですが、まずはお読みいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

    うっかり閉め忘れた襖の影、街灯の届かないひっそりとした暗がり、朽ちかけている家の裏庭、築地塀に空いた穴の奥。
    昼を過ぎた逗子海岸。この実は海へ入ることにした。胸の辺りの深さまで歩いていったこの実は、その身を預けるようにして仰向けに浮かんだ。揺蕩うこの実。その眼に映るのは蒼く輝く空と真っ白な雲だった……。
    ぜひ、お楽しみに。

    せっかくだから、読んだら「スキ」をしてくれると嬉しいです。
    ちなみに投げ銭もできます。文末の「サポートをする」をクリックすると、100 円からサポートできます。
    無料での公開なので、ぜひ協力お願いします。

「ものがたり屋 参 泡」その 3 – 1
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