四月になればぼくは ということで新しい生活パターンにしていくよ

「四月になれば彼女は」というフレーズはぼくとっては Simon & Garfunkel の唄になるんだが、四月はそういういい方をしてよければ新しいスタートの月でもあるよね。ということで、じつは前々から生活のリズムを大きく変えようと思っていた。
    もう一年以上前になるんだが、去年の一月末に腸閉塞を起こして入院している。病院の朝は早い、ということはご存知だろう。朝はだいたい六時の検温からはじまる。ということで、ぼくは入院中、六時に起きて、夜は十時に眠っていた。半ば強制的に朝起きることになるので、きちんと一日のリズムを組み立てることになったんだよね。

    起床時間でだいたい一日のリズムが決まる。ということは身をもって知っていたんだが、退院してからたとえば抗癌剤の治療の副作用なんかもあって、生活のリズムを意識することなく、いままで過ごしてきた。
    有り体にいってしまえば起きたいときに起きて、眠くなったら眠る生活をしてきたわけだ。ただ、iPhone のアラームは 6 時にセットしたままだったけど、いつもアラームを停めて、そのまま二度寝していた。

    それが今年の三月に入ってからかな、なんとなく生活のパターンを変えたくなったのだ。朝、きちんと起きて、夜は早めに眠る生活にしたいなと考えはじめていた。なぜそんな気になったのか、よく解らないんだけど、もしかしたらアクティブに生きたいと思うようになったということなのかもしれない。
    ということで、今週になってから朝は早めに起きるということを意識するようになった。いまのところは 7 時には起きるようにしているんだが、今月中には 6 時起きにしたいなと思っている。

    それからついでといってはなんだが、三月になってからまずは簡単な筋トレの真似事をはじめることにした。いままではじつは自分で言い訳してたんだよね、ストーマパウチを貼りつけているから筋トレは無理だろうと。でも、考えてみればただ臍の横に貼りついているだけで、やり方によってはなんの支障もないわけだ。俯せは無理だけど、それ以外は OK だ。
    ということで、まずはスクワットからはじめることにした。いまはこのスクワットに腕立てとそれから腹筋の簡単なトレーニングを毎朝するようになった。これは慣れるにつれてメニューを増やしていこうと思っている。

    一日のリズムということでいえばキーになるのが食事だ。しばらくは一日二食ということで、朝昼兼用の食事を 11 時前には食べて、夕食を 6 時過ぎに食べていた。これを三食にすることにした。
    とはいっても三食がっつり食べるというわけではない。朝は軽めでいいかなと考えて、今日はアボカドのサラダだけにしてみた。これで昼と夜をふつうの食事にするつもりだ。どういうメニューがメインになるのか、まだきちんと決めてはいないけど、フルーツメインとかサラダメインでいいかなと思っている。
    これは午前と午後をきちんと切り分けて一日を組み立てたかったからだ。

    じつはしばらく、まず日記の整理をして blog 書きなどしてから、原稿書きをしていた。いぜんはかなりのボリュームの原稿書いていたので、原稿書きの時間をきちんと取っていたんだが、「ものがたり屋」一本になって、なんとなくこの原稿書きの時間がてきとうになっていたんだよね。
    朝は黄金の時間といわれている。ということで、フレッシュな頭の時間帯のうちに、まず原稿書きをということで、8 時から最低二時間は原稿書きの時間にすることにした。ボリュームが増えれば、スタート時間を前倒しにしていくつもりだ。

    午後はだからそういういい方をしてよければ、基本的にはのんびりとする時間にしたいんだよね。散歩したり、海へいったり、本を読んだり。
    ということで新しい毎日が今日スタートしたわけだ。
    解っていたことなんだけど、朝がきちんとスタートできると一日気持ちよく過ごせるんだよね。

    あっ、これはエイプリルフールじゃないからね。


One Reply to “四月になればぼくは ということで新しい生活パターンにしていくよ”

  1. […]   そんなことを今朝目覚ましを止めたときにふっと考えてしまったわけだ。 昨日も書いたけど、今週、いろいろとそれまでの習慣を変えている。     筋トレは先月か […]

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