なんだか「ものがたり屋」らしくない展開に 第十四話「朏」その 2 を NOTE 公開


    ものがたり屋の松谷高明です。
    この先、いったいどうなるのか判らずに書きはじめた第十四話「朏」ですが、相変わらず展開が作者にもさっぱりのまま、その 2 を公開しました。
    内容は SF チックなものなんですが、このぼくにハード SF なんて書けるわけもなく、なんとなくSF っぽい雰囲気のなんちゃって SF しか書けないんですが、さらにその自分自身の予想を超えた、そもそもこれはいったいどういった類の小説なのか、さっぱり解らない不明なものになりつつあります。
    その 2 では「ものがたり屋」っぽくどこか怪しい要素が入り込むのかと期待していたんですが、その 1 の雰囲気のまま完結編へとなだれ込む感じになってしまいました。いや、マジでこれってどうなるのか。作者にも判らないというとんでもない作品になりそうです。
    いや、これってどう納まるんだろう。

    しかもよくよく考えてみたら「ものがたり屋 参」の主要登場人物の麻美はちょっとしか出てなくて、結人に至ってはその存在すらなく、このまま主人公不在で物語が結末を迎えてしまうのか、じつは戦々恐々としています。
    前回も書いたけど、これってどうやって終わらせるのか、来週のぼくはきっと悩みに悩むんだろうなぁと思ってます。その 2 でいつもの展開になるのかと思ったいたんだけどなぁ。今週のぼくはそういうことで、そのままの流れを受け継いでしまったというわけです。
    頑張れ、来週のぼく。ということで、やっぱり無責任だったりしてね。がははは h。
    いつものように、NOTE で公開しています。ぜひご一読を、よろしくお願いしますね。

    うっかり閉め忘れた襖の影、街灯の届かないひっそりとした暗がり、朽ちかけている家の裏庭、築地塀に空いた穴の奥。
    気づかなかった身のまわりにある、隙間のような闇に、もしかしたらなにかが潜んでいるかもしれない……。

    ということで、いつもならざっくりとしたあらすじを書くんですが、今回もシーンがあちこちに飛んでしまっていて、きちんとしたあらすじを紹介することができません。
    月面でのできごとと、玲奈と月翔のシーンが交互に展開しているんですが、月面でのできことが徐々に深刻になっていきます。それにつれて、玲奈と月翔の会話には、なぜか「月」が話題になるようになっていきます。さらにラストではちょっとしたトラブルが月翔の身に起こります。月面と玲奈と月翔の関係はどうなるのか。そして最後はどうなってしまうのか、お楽しみというところですね。
    どういう結末になるのか一番知りたいのは、作者のぼくだったりするんですが、それは内緒です。
    お楽しみに。

    せっかくだから、読んだら「スキ」をしてくれると嬉しいです。
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    無料での公開なので、ぜひ協力お願いします。

「ものがたり屋 参 朏」その 2
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