できたらグレタ嬢に教えてもらいたいけど、二酸化炭素が悪者なんですか ?


    前からとても疑問に思っていることがある。それは地球温暖化だ。確かに夏の気温はどんどん上がっている気はするけど、冬は相変わらず寒いし、どうなんだろうと思ってしまう。調べてみるとここ 150 年間で気温や海水温は 0.7 °ほど上昇しているらしい。
    え ? 0.7° ? そうなんだよ、0.7 °。これって温暖化の証拠なのかと素直に疑問に思ってしまうわけだ。

    どのスケールで考えるのかということもあるんだろう。地球という惑星が生まれてから、だいたい 46 億年ほどだ。
    産まれたときは煮えたぎっていた星がゆっくりと冷めていき、現在に至っている。その間にいろいろな大きな変化はあっただろう。ただシステムとして地球を考えると、奇跡のような星といってもいい。

    さて、地球がどんな星なのかということは別の機会に譲るとして、では温度という点で考えるとどうなのか。ざっくりというと 10 万年ごとに氷期と間氷期を繰り返している。なぜにそんなことが起こるのかというと、簡単にいってしまうと太陽のエネルギー量が根本的な原因になっている。ひとつは太陽の活動だし、地球の軌道が変化することも影響があるようだ。そうなんだよね、地球の自転軸って周期的に変化しているんだよね。これを「ミランコビッチサイクル」というんだそうだ。ふむふむ。

    じゃ、なぜにいま二酸化炭素が敵視されるのか ? とぼくは思ってしまうわけだ。
    どうもここ最近、といっても何百年というスケールだけど、それをチェックするといままでの間氷期の気温の変化とは違うスピードで上がっているらしい。ということで、もしや二酸化炭素の排出量が問題じゃないの ? ってことになっているらしい。
    いや、もし間違っていたらだれか教えてね。

    さて二酸化炭素だ。人類がここまで活動をしなければ、どうやら排出と吸収はそれなりにバランスがとれていたらしい。このバランスを崩したのが人類じゃないの ? ってことなのかな。
    地球というスケールで考えた場合、それでは人類が排出する二酸化炭素はどれほどの量なのか。いろいろと調べたんだけど、自然に排出される量の確認がちゃんとできないので、ちょっとそれについては解らない。中には人類が排出する量が問題だと声を大にしていう人もいれば、ほらたとえばグレタ嬢だね、自然の排出量に比べたら微々たるものだという人もいる。
    そのどっちが正しいのか、申し訳ないが、いまの段階ではぼくには調べようがない。ググっても出てこないんだよねぇ。

    ただ気温の上下と二酸化炭素の排出量には相関関係があるんだそうだ。
    ほら二酸化炭素が問題だろうと思うのは早計だ。相関関係はあるけど、どちらが原因かじつは解明されていないようなのだ。
    どういうこと ? つまり気温が上がるとじつは二酸化炭素の排出量は増える。たとえば海だ。地球全体の七割を占める海だけど、二酸化炭素を吸収してくれる存在でもあるが、排出もするのだ。海水温が上がると二酸化炭素の排出量が増える。たとえていうと炭酸水に溶けている二酸化炭素で考えてみよう。炭酸水を温めると気が抜けてしまうよね。これと同じ理屈だ。
    海水温が上がると海水に溶けている二酸化炭素が排出されるのね。逆に海水温が下がると二酸化炭素は吸収される。海の温度は一様ではないので、たとえば北極や南極では吸収されているけど、赤道付近では排出されている。

    鶏が先か卵が先かってことかな。これは人類がコントロールできる話ではない。まずはここをきちんと理解する必要があるのかな。
    では人類が排出している二酸化炭素はどう影響しているのか ?
    これがポイントになるはずなんだけど、申し訳ない、いまの時点でぼくにはよく解らない。
    ということで、これはこれから勉強しなきゃね、ということなのかな。

    しかし、毎日のように海を眺めているけど、そうか二酸化炭素を呼吸している存在でもあるんだねぇ。

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