抗癌剤再び 前回とはまったく違って身体に異変が……


    基本的に抗癌剤の投与は二週間サイクルになっていたんだが、前回の投与後、二週間経過した時点で血液検査したところ、白血球を含む免疫系の数値が低すぎたために、さらに一週間延期になっていた。ということで今年最初の月曜日が通院の日になった。
    三が日はのんびりと過ごして、しかし四日目から始動というのはちょっと余裕がない感じだったけど、朝早く起きて病院にいった。正月気分は綺麗に吹っ飛んでくれたので、それはそれでよかったかもしれない。

    改めてまずは血液検査したわけだけど、今回はとくに問題なしということで抗癌剤を投与することになった。
    ただ念のために薬の量をちょっと調節してということになった。「5-FU」という薬を点滴の最後に投与して、さらに専用ポンプを使って 46 時間かけて注入するんだけど、点滴で直接投与するのはパスすることになった。
    かなり強烈な薬ということもあるんだろう。ポンプで 46 時間かけて、ゆっくりと注入することになったわけだ。

    今回の薬の組合せで点滴を受けた前回、投与後かなり酷い副作用が出て、ほとんど丸二日間なにもできなくなってしまった。その顛末は前回の投与後に投稿したんだけど、今回も似たようなものかなぁと思っていた。
    思っていたんだが、ちょっと甘かった。
    いや、それは正しくないか。

    前回のことがあったので投与の翌日はまともになにもできないだろうと思っていた。倦怠感はもちろんだが、頭痛もあって、もう一日ごろごろと横になって過ごした。
    さらにその翌日。さすがにちょっと動けそうかなということで、午後、いつものように出かけた。ちゃんと出かけられたんだよ。海へいって、買い物して、夕食もちゃんと食べて、これなら明日からは全開だなと思って布団に潜り込んだ。

    そこまではよかったんだが、夜中に目が醒めて、それからがいけなかった。トイレにいってから布団にまた潜り込んだんだが、なかなか眠れなくなってしまったのだ。
    頭が冴えて眠れないんなら問題ないんだが、悪寒というか寒気というか、身体ががたがた震えだしてそれで眠れなくなってしまったのだ。

    それでもなんとか眠ろうとしたんだが、身体が震えて眠れない。一時間以上布団に潜り込んだまま、眼を瞑っていたんだが、まったく眠れない。そもそも身体の震えが止まらない。
    とうとう起き出して、暖房をつけてリクライニングチェアでその温風を受けつつ、しばし身体を温めていた。やがてうとうととしだしたので、また布団に潜り込んでやっとのことで眠りについた。

    起きたら昼前だった。
    頭はぼんやりしたままで、ものごとを考えることができない。ということで、なんと投与後の三日目もなにもできないまま過ぎてしまった。

    いったいなにか起こったのか ? それはさっぱり解らないんだが、ようやくなにかをやろうと思えたのが四日目の金曜日。いや〜、投与を受けてからほぼ一週間が駄目になってしまった。
    これってなんだろうねぇ。
    というか、抗癌剤ってこれだけ身体に負担をかけるものだったのかもしれない。やれやれ。

    ということで、ぼちぼちといつもの日常に戻ろうと動き出したところだ。
    blog 書きはもちろんだけど、原稿書きも止まったままだからなぁ。これからどうしましょうかねぇ。
    っていうか、今日は NOTE で「ものがたり屋 参」の第十一話のその 2 の公開日なんだよねぇ。
    さてとこれはどうなるのか ? まったく書けていないんだよね。
    だれか教えてくれないかな ?

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