あまりにも強烈な副作用 スチバーガはしばらくお休みになりそう


    一週間近く間が空いてしまった。というのも抗癌剤、スチバーガの副作用で手足症候群というやつにやられてしまい、歩行困難な状況に陥ってしまったからだ。
    たかが足が荒れるぐらいでしょ、なんて思わないでほしい。いや、ぼく自身もそう舐めていたことはこっそり白状しよう。なにどうせちょっと赤くなるぐらいだよ、なんて思っていたけど、とんでもなかった。

    はじめは足の裏がちょっとピリピリするぐらいだったんだけど、気がついたら赤く腫れはじめて、やがて水ぶくれに近い状態になってしまった。
    もうね、こうなると足の裏がなにかに触れると思わず叫んでしまいたいぐらい痛むのだ。だから椅子にも座っていられなくなってしまった。そうなんだよ、足が床に触れるとこれがとっても痛いのよ。だからトイレにいくのも苦行になっていた。

    これが靴を履いて歩くなんてことになるともう決死の覚悟になっちゃうわけだ。ところが買い物にいかないとその日の食料がない。ということで、足が痛むのをぐっと我慢して買い物に出かけることになる。一歩踏み出すごとに痛むので、まともに歩けない。だからヨタヨタとさながら歩きはじめた美代ちゃんみたいな歩行になる。いつもの三倍は時間がかかったかな。
    しかし壮絶な覚悟で出かけるのはいいんだが、まともに歩けないので、足のあちこちに負担がかかってしまう。となるとどうなるかというと、ふくらはぎはパンパンに張るし、夜、横になると足が攣ったりするわけだ。これはこれで参っちゃうよね。

    ということで先週の土曜から火曜日まではかなりキツい日々を過ごすことになった。
    水曜日にはなんとかやっとまともに歩けるようになり、昨日、予約していたので病院にいってきた。

    もう壮絶な日々だったので、もちろん足が痛みはじめてすぐに休薬、スチバーガを服用するのを止めた。それからせっせと保湿液を塗り、さらにステロイド軟膏を患部に塗って手当てしてきた。そのおかげでやっと歩けるようになったわけだ。
    しかし、今回はキツかったなぁ。
    ということで診察をしてもらったんだが、もう一週間休薬することになった。さすがに足の状態が酷いからねぇ。

    水ぶくれの一部の皮が剥けてちょっとズルズルになっている箇所があるんだが、ともかく歩けるようになったのは素直に嬉しい。
    しかし抗癌剤って強烈なんだねぇ。ここまで酷い副作用が出るなんてね。
    おかげでここ一週間ちょっと海にもいっていない。それがなにより哀しい。今日はやっと海へも足を伸ばせそうだ。
    今日は海を眺めてのんびり過ごすかな。

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