交換したばかりなのに、危うくうんちトラブルになりかけちゃった


    癌切除の手術をしてからもう二年とちょっとになる。いや〜、年末が近づいてくるといつも時の過ぎる早さにあらためて驚くことになるんだが、    しかしもうあの手術から二年か。こうやって考えてみるとあっという間だね。
    ということはオストメイトになってから二年ちょっとということになる。そうかストーマパウチを交換するようになって二年とちょっとということでもあるんだね。

    いまだにこのストーマパウチのトラブルはやはりいろいろとあるんだよねぇ。
    まぁオストメイトになった直後のようなうんちまみれってことにはさすがにならないけど、しかしちょいちょい危ないことがある。いや、なんだったこんなことを書いているのかというと、今朝がまさにそうだったわけだ。

    いま使っているストーマパウチは装着感を含めてとても優れものなので、たぶん多くの人は三日を目処に交換しているんだろうが、ぼくは五日を目処に交換している。その話をいま通院している病院のストーマ担当の看護師の人にしたら、さすがにぎりぎりなのでできたら早めに交換するようにはアドバイスされたことがあった。つまりデリケートなものということなのかな。
    でもね、やはりストーマパウチの交換ってちょっと手間がかかるんだよねぇ。だからできたらなるべく可能な限り延ばしたいというのが正直なところだ。

    ストーマをトイレで剥がしてきちんと処理をしてから、すっぽんぽになってシャワーを浴びて、きちんと身体を拭いてから新しいパウチを貼りつけて、なんてことをやっていたら、あっという間に 30 分ほど経ってしまうのだ。それなりの時間なんだよね。
    だから出かける寸前に交換なんてちょっとやっていられない。まぁ、いまは基本的に自宅にいることがほとんどなので、気に遣うってことはほとんどないんだけどね。

    でもこの前もそうだったんだけど四日目はしっかりと貼りついていたはずなのに、五日目の早朝になって、パウチの一部の接着が駄目になりつつあって、隙間ができたいたことがあった。このときはまだ夜明け前だったのでさすがにその時間に交換してシャワーを浴びてなんてことは現実的ではなかったので、防水用のテープで応急処置してなんとかうんちの漏れだけを止めたのだ。
    斯様に夜中とか早朝にやけに臭いと思って起きることがあるんだが、そのときは要注意だったりする。

    ということでおちおち熟睡もしていられなんだが、じつは昨日交換したばかりだったのでさすがにこの日の朝はなんの心配もないだろうと思っていた。思っていたんだが、やはり夜中に眼が醒めてしまった。
    そうなんだよ、臭うんだよ。やけに臭いのだ。念のためにトイレにいって確認してみたら、なんときちんと貼りつけておいたはずなのに下側がすこしだけ捲れかけていたのだ。
あらま、びっくりだ。

    ということでやはりテープで応急処置だけして、朝になってから交換した。
    しかしなぁ、昨日交換したばかりだというのに、なぜにこんなことになってしまったのか。いや、理由が判っていたならいいんだが、まったく想定外だったから、正直驚いている。

    まぁ、それでもやはり漏れかけているうんちを放置していたら、大変なことになってしまうので釈然としないまま交換したんだが、なにがいけなかったかなぁ。
    まさか明日の朝になってまた交換なにてことになったら、ちょっと悩んでしまうよなぁ。
    ストーマパウチの悩みは何年になってもなくならいものなのだ。まったくねぇ。

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