日本もアメリカも分断されているようなんですが、それってなに ?

    よく聞く単語のひとつに「分断」がある。まぁ、日本では安倍政権が日本を分断化したなんてよくいわれてきた。
    そういえばアメリカ大統領選挙でもバイデン氏が分断を解消するなんて演説をしたようだ。
    そこで疑問なんだが、日本ではなにとなにが分断されているのだろう ? ぼくにはこれがよく解らない。よく立憲民主党の枝野氏をはじめとして野党の方たちも口々にこの台詞をいっているようだけど、具体的な説明をしてもらいたいところなんだよね。
    いや、ぼくの頭の問題なのかもしれないけど。

    ということでちょっとネットで検索してみたけど、どうやら与党支持者と与党非支持者が分断されているということらしい。ぼく的に見ると右派と左派ではなくて、リベラル派と非リベラルって感じに見えるんだよねぇ。
    これアメリカだとその区別は激しくて急進左派と穏健派みたいな感じかな。もうちょっと具体的にいうと BLM 的なリベラルと法と秩序、Law and order といった感じかな。もちろん貧富の差って側面もあるんだろうねぇ。

    これって日本でもそうなのかな。持つものと持たざるものみたいな感じ。権力側と非権力側。支配層に被支配層。ついでにいうと既得権益を受けている人とそうでない人かな。ああ、こうやって挙げていくと根が深くなっていくかも。
    まぁ、ぼく自身は有り体に申せば、まったく持たざるものなんだけど、だからといって分断されているって感じはしないんだよねぇ。日本の場合は機会均等ってこともあるからなのかな。あれ、違う ?

    眼が曇っているのか、あるいは理解力が不足しているのか、ぼく的にはこの台詞「分断」を宣う人たちってのが、ただ単に勝手に左を向いて突っ走っているだけのような気がするんだよね。自虐史観に縛られて、反日的な考え方しかでできない。どうもそんな気がしてならない。
    自分としては右を向いている気はしていないんだが、そういういい方をしてよけれはリアリストだと思っている。事実をきちんと見極めていくことを、やはり大切にしたいと思っている。

    左を向いている人たちが左に突っ走れば突っ走るほど、逆方向へのベクトルも発生するような気がしているんだよね。だからそもそも「分断」ということがあるとしたら、それはお互い様ってところもあるんじゃないのかな。

    あとよく左を向いている人たちが口々にいうことのひとつに、日本は貧困化しているという台詞だ。実質賃金が低下しているというのが彼らの言い分だよね。でも、これってまったく恣意的なデータの引用なんだよね。
    どうも「ニューカマー効果」という考えを知らないらしい。いや無視しているのかな。簡単にいうと雇用が増えると賃金の平均値は下がるということだ。新たに就業した人たちは、それまで働いていた人たちよりも賃金が低いのはあたり前のことだ。だよね。ということは新規雇用者が増えると、必然的に実質賃金の平均値は下がる。
    経済政策の最たる目的はこの失業率の低下だ。就業者数を増やすということね。アメリカでもトランプ氏が失業者を劇的に減らした。これって凄いことなんだよねぇ。でも、どこのマスコミも報道しない。これもある意味凄いことなんだけど。
    アメリカではとくに低所得者層が就業できるような施策が実施された。ところが民主党はこの層に補助金を支給することを是としている。

    ほら菅首相の自助共助公助って考え方に野党の方たちは噛みついてたみたいだけど、補助金などのセーフティネットで助けるという考え方は聞こえはいいけど、そういう意味ではほんとうの助けにはならないと思う。
    自分の力で生きていくことがなによりも一番だ。それがどうしてもできなければいろいろな手段で助ける。そうあるべきだと思うんだよねぇ。
    補助金とかのばらまきをすればいいという考え方こそ、むしろ分断を招くことになりかねないと思っちゃうんだよなぁ。
    それはぼくの頭の問題なんでしょうかね。

    だれか偏差値の高い、たぶん左を向いている方にご説明いただけるととても助かります。
    ああ、それからついででいいんだけど、分断を叫ぶのはいいけど、どうしたらいいのという解決方法もね。これは実質賃金を上げるにはどうしたらいいかということも含めてなんだけど。
    よろしくね。


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