二日続けての通院 またアソコをご開陳してきました


    めずらしいことに二週続けての通院になった。しかも、今週は二日続けての病院通い。
    緊急的に駆け込んだわけではなく、前々から予約していたんだが、たまたまこういうことになった。水曜日は尿道カテーテルの交換で、木曜日は代謝内分泌内科の受診だった。まとめて一日にしてしまえればよかったんだけど、それぞれ受診が別の科で、先生によっては外来の受付ができる日が別だったりするのでこういうことになったわけだ。

    カテーテルの交換手術は前にも書いたけど、アソコが患部なわけで、手術台の上であられもない姿になる。
    もう何度目になるのかわからないほどなのですっかり慣れっこになってしまったけど、よくよく考えてみれば、やっぱりちょっと恥ずかしいことではあるよなぁ。
    まずは下半身すっぽんぽんの状態で手術用の服を着る。手術台の端にはさながら分娩台のような両足を乗せる台があって、そこに足を乗せて横たわる。まぁ、この段階で下半身の肝心な部分は手術台の向こうからは丸見え状態。ふむ。

    それから座薬を挿入することになるんだが、ぼくの場合は肛門からではなく、ストーマ、人工肛門からの挿入になる。ということで看護師の人が、ぼくの手術着をペロリとまくり上げて、それこそ下半身丸出しというか、胸の上のあたりまでまくり上げて挿入してもらうことになる。
    全裸とさほど変わらないわけでご開陳どころではなよね。まぁ、いいけど。

    それからペニスや睾丸、肛門のあたりの消毒を看護師の人がしてくれて、さらにペニスの先っぽから麻酔を注入してもらうことになる。
    ただ今回は担当医から話があって、会話をしているうちに麻酔の注入まで終わってしまった。
    いったいなんの話をしたかというと、次回の交換では永続的に留置できるカテーテルと交換してはどうかという話だった。

    いまはだいたい三四ヶ月おきに交換しているんだが、これを死ぬまで続けるというのも現実的でないことは確かだ。ぼくとしては、もうカテーテルはいらないんじゃないかと思っているんだが、どうもそういうわけにはいかないらしい。やれやれ。
    このカテーテルのせいでできないこともあるわけでは、ほんとうはもうカテーテルはパスしたいところなんだけどねぇ。
    これはまた次回の交換時にはっきりすると思う。

    さて、翌日の代謝内分泌内科の受診だが、血液検査の結果は良好であっというまに終わった。そもそも抗癌剤の投入がはじまって糖尿系の数値が上がったことが原因だったのだ。ステロイド剤の影響だね。
    ただもう今年になってからだけど、この数値は落ち着いていて、いま処方されているのは降圧剤だけになっている。

    ということで二日続きの通院はあっさりと終わった。なんだか肩透かしみたいだったけど、こういうのはいいかな。
    しかもこの二日続けての通院を負担を感じることないほど体調がいいということが、じつはちょっと嬉しい。
    よく考えたら、これはとてもいいことだ。体調が悪くなったときってのは憂鬱で仕方ないんだが、調子がいいときってのは自然にいつもの生活が送れる。
    今度の診察は来月の頭。それまではこの調子を維持したいよね。

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