四連休の締めくくりは秋分の日 彼岸の中日でもあるね


    四連休の四日目。まぁ、世間ではということになるのかな。基本的には曜日で動くようになっているので、休日をほとんど意識せずに過ごしている。そのため、ついうっかり連休だということを知らずにいたんだが、この前、病院にいったときに同然壁に掛かったカレンダーを見て、おお、四連休があるのかと判った次第だ。
    ついでにいうと昨日は敬老の日で、今日は秋分の日なんだが、この敬老の日というのがピンとこない。2002 年までは 9 月 15 日が敬老の日だったから、なんだかなぁというのが正直なところだ。

    さて、秋分の日ということで、この日から夜の時間が長くなっていくというこになっているけど、日本では緯度の関係で朝と夜の長さがほぼ同じになるのは四日ほどあとのことになるんだそうだ。
    日の出は 3 分 25 秒ほど早く、日没は 3 分 25 秒ほど遅いので、だいたい 7 分ほど昼が長い計算になる。
    それでも真東から陽は昇り、真西に陽は沈む。
    赤道上で見ると正午に陽は真上を通過することになる。ついでにいうと北極点や南極点で見るとこの日の太陽は地平線を東から西へ動き、沈むことがないんだそうだ。それはそれでなんだか壮大な景色のような気がするよね。

    ついでにいうと彼岸の中日ということにもなる。前後三日間が彼岸なんだが、彼岸はお墓参りのイメージがある。そもそも真西に沈むので、沈む陽を拝み、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸のはじまりらしい。
    真東から陽が昇り、真西に陽は沈み、昼と夜の時間が同じになるということで、あの世への門が開くといういわれてきたらしい。それがやがて祖先供養の行事となって定着したんだそうだ。

    個人的には秋分の日というと、秋のど真ん中というイメージがあったんだが、逗子に引っ越してきて、そんなものは綺麗さっぱりなくなってしまった。だって海へいけば、まだ水着姿の人たちはいるし、マリンスポーツ真っ盛りだし、ぼく自身も手術前は水着で SUP を楽しんでいたからねぇ。
    そうなんだよ、海のある街に住んでいると、まだ夏なんだよね。海水の温度だってそれなりに高いしね。

    それでも一年の 3/4 は終わったことになる。
    陽が沈むのが早くなると、どうしても日が経つのが早くなっていくような気がする。
    これからは毎日を大切に残りの三ヶ月ちょっとを過ごすようにしよう。

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