颱風 10 号 どどどどどっど〜んと強烈な颱風がこれからやってくる


    どうもこの季節、颱風が話題になるとつい頭の中でかかる曲がある。
    なんと「はっぴいえんど」の「颱風」という曲だ。まぁ、なんだかこうなると歳が知れるんだが、ついついイントロが勝手に頭の中で再生されてしまう。
    さて、颱風 10 号だ。ハイシェン・HAISHEN と名前がつけられている。これがかなり強烈な颱風だ。中心気圧が 925 hPa、中心付近の最大風速はなんと 50m/s。今後、すこしずつその勢力は衰えていくと思うけど、しかしこれは猛烈な颱風といっていいだろう。

    ちなみにだけど、南の海上に熱帯低気圧ができることでやがて颱風となる。海面の水温がそれなりに高くないと、そもそもこの熱帯低気圧が生まれない。
    強い陽射しで海水が蒸発して上昇気流ができるんだが、これが雲になるときに熱を放出して、この上昇気流が強まって渦になる。この渦が大きくなり熱帯低気圧になるわけだ。この熱帯低気圧が成長して颱風になる。ふむふむ。

    同じ低気圧でも温帯低気圧とは出来方が違うので性質も違う。一番大きな違いは前線を伴わないことだろうか。あと、熱帯低気圧は夏から秋にかけて発生するが、温帯低気圧に季節は関係ない。

    で、この颱風 10 号だけど、これから九州に接近したあと、さらに北上して朝鮮半島へと進むらしい。
    ただこれから関東地方も大雨の恐れがあるという。報道によると記録的な暴風・大雨の可能性もあるというので警戒が必要かもしれない。

    日本の被害はともかく、これが朝鮮半島に進んでいくと、半島全体での被害もかなり心配だ。というのも北朝鮮の核施設が水害を被ると、どんな事態になるのか予想もつかないからだ。
    いや〜、核開発も心配だが、しかし颱風などの被害で施設がどうなるのかも心配だし、颱風が連続して襲っていることで、作物はほぼ全滅だろうから、食糧不足が国を揺るがすような騒動の引き金になりかねないことがなによりも気になってしまう。

    どうも今年はそういう意味では世界が大きく動く一年になるのかもしれないなぁ。
    まずはここ数日は空模様と睨めっこしながら過ごすことになるのかな。

    あ、これから雨なのかな、もしかしたら今日は家に閉じ込められちゃうのかも。ふむ。

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