終わりが見えない息苦しさ ねぇ、ゴールは動かすものではないんだよ


    相変わらずの曇り空だ。このところ毎朝、ちょっと早く眼が醒めるようになっていて、起きるとすぐに窓を開けるんだが、そのたびにうんざりとしてしまう。
    陽射しのない朝はいつからだろう。雨の音が聞こえてくるのか、じめっとした息苦しさを伴うような空気が窓から入ってくる。
    傘を持って出かけようか、家を出るときに悩んでしまう。そして外を歩けば、みんな相変わらずマスクしている。なんだかねぇ、ちょっとおかしくなっているんじゃないのかな。

    梅雨はそろそろ明けそうだ。太平洋高気圧が前線を押し上げてくれればいい。昨日、九州から中国・四国が梅雨明けしたので、どうやら八月とともに明けそうだ。
    でも武漢ウイルスの終わりが見えない。
    それって本当なの ? ぼくにとってこれはとても疑問だ。

    そろそろこの武漢ウイルスのゴールを決めませんか ? いつになったら終わりなのか、まったく判らない状態でこのまま経済活動が続くのであれば、秋以降、とんでもないことになりそうだ。

    これは昨日、小川榮太郎氏のFacebook のポストにもあったんだけど、本当にいまだに武漢ウイルスは社会を揺るがすほどの脅威であり続けているんだろうか ? だって合計の死者は 900 人だよ。その間、ほかの死因で亡くなったのはなんと毎月ほぼ 10 万人。
    ねぇ、ぼくたちは、日本は、いったい武漢ウイルスのなにを恐れているの ?

    毎日公表されている数字は、PCR 検査の陽性者数だ。これ患者数ではないんだよ。しかも、死者はほとんどいないし、たとえいたとしても高齢の人たちばかり。
    もう一回訊くけど、いったいぼくたちはなにを恐れているの ?

    日本は思い切った経済対策のお陰で、いまのところ経済状況は目立って悪化しては見えない。でも、表面化していないだけで、じつは深く進行している。JAL だって、ANA だって、滅茶苦茶な赤字が発生しているんだよ。これが顕在化するのはきっと秋以降だろう。
    それでも、この自粛をず〜っと続けていくのかな。

    続けてもいいけど、それならゴールをきちんと設定しようよ。
    梅雨だってゴールがあって、それを目処にできるんだから、この武漢ウイルスもゴールを決めましょう。

    このままじゃ、日本だけ、またおかしくなっちゃうよ。

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