梅雨空は続くよ、いつまでも そろそろ青空が恋しいんだけどなぁ


    なんだか溜息が零れそうな日が続いている。
    青空ってどんなものなのか、もう忘れちゃったのかもしれないというぐらい天気がよろしくない。
    まぁ、ぼくは気象についてとくに詳しいわけでもないけれど、天気図を見てみればなんとなく様子が解る。
    もうず〜っと前線が日本列島に居座っていて、上下している。太平洋の高気圧がぐっと張り出してくれれば梅雨は明けてくれるのに、どうもそこまで勢力が強くないようだ。
    ついこの前、フィリピン東部に発生した熱帯低気圧は追い返したくせに、まだ停滞前線は押し返せずにいる。そのお陰でず〜っと天気がよろしくない。

    いつも梅雨ってこんなものだったっけ ?
    なんだか予報を確認してみたら梅雨明けがどんどん後ろにずれているみたいなんだけど、それは単なる気のせいなのかな。平年は 21 日ごろらしいけど、どうやらそれよりも遅くなりそうだね。やれやれ。

    ここ一ヶ月の雨量のデータを見るとどうも平年以上の雨が降っているようだ。場所によっては 300% も降っている場所もある。
    雨が降る理屈というのはとてもシンプルで、空気中の水蒸気が上昇気流に乗り上空まで昇ると冷やされて粒になる。水や氷の細かな粒になるわけだが、この粒がたくさん集まって空に浮かんでいるのが雲だ。
    雲の中ではこの粒がくっつき合って大きくなっていく。やがて大きくなりすぎると空中に浮かんでいられなくなり、落ちることになる。これが雨だ。日本で降る雨のほとんどは雲の中では氷の粒だ。これが落ちる間に溶けて雨になる。だから溶けずに降ると雪になる。
    雨が冷たいのはそもそも氷が溶けているからなのかな。
    はじめから水の粒ができる場合は温かい雨になるらしい。なるほど。

    地球というスケールで考えると循環システムの一環で、地球上の水がそのまま水蒸気になって、そのまま降っているわけで、地球が湛えている水量が時代によって変化しているわけではない。けれど、どうも近年、雨が多いような気がするんだが、それはどういうことなんだろうか ?
    できたら納得する回答をだれかに教えてもらいたいんだが、やれ温暖化だとかいわれても、そもそもほんとうに温暖化しているのかということから検証する必要が出てくる。

    いや、温暖化しているだろうと喧伝されているし、グレタ嬢も世界に向かって警告したわけだが、ぼくはまだきちんと納得できていない。
    どうもこの手の情報には正しいものもあるんだろうが、怪しいものもかなり混ざっている可能性があるからだ。なにせこの世界はあの手この手の情報戦の戦場でもあるから、なにが正しいのかきちんと見極める必要がある。

    ということもあって、ぼくはいまだに、ここ最近なぜに降雨量が増えているのかということについての、納得できる見解というものを得ていないわけだ。
    確かにここ一ヶ月は滅茶増えているけど、一年通したらどうなのかという検討も必要だし、これはこれで判断が難しいんだよね。

    それはともかく、あと一週間はこの天気が続きそうだ。きっと富岳がそうはじき出したんだろう。
    だからぼくの溜息も、最低でもあと一週間は続くということになる。
    青空はどこにいったんだろう ? やれやれ。

One Reply to “梅雨空は続くよ、いつまでも そろそろ青空が恋しいんだけどなぁ”

  1. […]     前にもちょっと書いたけど、基本的には冷たく湿ったオホーツク海高気圧と暖かく湿った太平洋高気圧がちょうど日本列島の上空でぶつかり合いできた梅雨前線が雨を […]

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