梅雨に吹き続いている爆風  風が吹けば桶屋が儲かるの ?


    夜中に眼が醒めてしまった。トイレに起きるためではなく、あまりにも吹く風が五月蠅かったからだ。
    もうめちゃ風が吹いている。強風というレベルを超えてこれは爆風だね。雨が降れば、これは暴風雨だ。
    で、ちょっと気になったんだが、よくよく考えてみると、こんな日が続いているよね。そう、風が強い日がず〜っと続いている。きっと気のせいではないと思う。
    海にいくと、強風を捉まえてかっ飛んでるウインドサーファーたちがいて、風波が立ちサーファーも海に出ている。
    梅雨の時期ってこんなに風が続くんだっけ ? なんだか梅雨って、しとしとと雨が静かに降り続くイメージが強くて、梅雨と強風というのがどうしてもぼくの中で結びつかないんだが、それは単なるぼくの勘違いだったのか。

    そもそもなぜに風が吹くのかというと気圧の差によってだ。簡単にいっちゃうと高気圧から低気圧に向けて空気が流れる。これが風だ。
    この時期は冷たく湿ったオホーツク海高気圧と暖かく湿った太平洋高気圧がちょうど日本列島の上空でぶつかり合い、その境目が梅雨前線になるわけだ。これって前にも書いたっけ。ということで、関東地方では太平洋側からこの停滞前線に向かって風が流れ込むことになる。で、この気圧の差が大きければ風が強くなるっていう原理だ。ふむ。

    ということは、ともかく梅雨明けまでは風が続くってことになるんだろうか。
    まぁ、オホーツク海高気圧と太平洋高気圧のせめぎ合いが続いている間が梅雨で、太平洋高気圧が勝り、停滞前線が押し上げられると梅雨明けになるんだが、それまで待つことになるのかな。

    どうもこの時期ってのは部屋の中でもじめじめしていて、窓を開けて空気を入れ換えたいんだが、風が強すぎて窓を開けていられないんだよねぇ。カーテンが吹き飛びそうになるし、風の通り道に置いておくとガジュマルの植木が引っ切り返っちゃうし。
    雨が降り出すと当然だけど降り込むしねぇ。

    風が吹けば桶屋が儲かるってことわざはあるけれど、さて、この強風はいったいなにを招来してくれるのか。
    心静かに過ごす夜がしばらくは来ないことだけは確かかもしれない。
    早く梅雨が明けることを祈るしかないのかもね。やれやれ。

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