抗癌剤と舌炎の関係 癌治療の副作用について ぼくも癌でした

    抗癌剤が経口薬に変更したのが三月の終わり。それから服用のサイクルがはじまった。
    前にも書いたけど五日服用して二日休んで、また五日服用して二日休んで、それから二週間休むというのがサイクルになっていた。そのサイクルのふたつ目の服用期間が先週終わって、あと一週間休んで来週からまた服用をはじめることになる。
    服用期間がいったん終わって一週間経ったわけだが、ここへ来て副作用が顕在化してきた。
    簡単にいうと去年の終わりに散々悩まされた口内炎がまた再発してしまった。そのときと同じなんだが舌炎ができてしまい、これが、まぁ痛いのだ。

    最悪の状況ではなく、まだ軽い方なんだが、それでもかなり痛い。ものを食べるときに炎症を起こしている場所が歯に当たり、その瞬間飛び上がるほど痛む。これがタチが悪いところが食べるときだけでなく、話をするときももちろん舌が動いて歯にあたったしまう。さらに、なにもしないときでも舌が歯にあたることがある。
    こうなってはじめて判るんだが、なんでもないときでも舌ってのは動いている。どうやら無意識のうちに口の中を掃除してくれているらしい。舌炎で悩んでいるときはただのありがた迷惑なんだけどね。

    ただ抗癌剤の服用がはじまった頃にさんざん悩まされていたお腹の張りはほとんどなくなった。これは利尿剤のおかげだろう。せっせっと薬を服んで、せっせと排尿したおかげかな。そのときの習慣がそのまま続いていて、いまでもがぶがぶ水を飲んでいる。まぁ、こうやって水分補給をきちんと意識してできるようになるのはいいことだ。

    あとは慢性的な腹痛なんだが、これがちょっといままでとは違う痛みに変わってきた。いままでは腹部全体が痛むことが多かったんだが、局所的に痛むことがあるのだ。これがなにを意味するのか気にはなるんだが、ぼくは医学的知識をきちんと習得しているわけでもないので、このまま続くようであれば次回の通院時に相談することになるのかな。まぁ、それまではただ気に揉むことしかできないわけなんだが、あと一週間か。

    舌炎のおかげで YouTube コンテンツの収録ができないのが、いまはなによりも問題なんだが、さていつ再開できるんだろう。


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