ずっと左を向いてきた ちょっと姿勢を正そうかなと


    無色透明の思想信条というものは、きっとありえないんだろう。
    かくいうぼくも確かにある方向に傾いていた。有り体にいえば、とても左に向いていた。それはじつは去年この blog にも書いたんだけど、時代が時代だったからということもあるんだろう。
    いゆわる自虐史観的なものの見方しかできていなかった。
    いまから振り返ってみると、なんと偏狭だったのだろうと呆れてしまうほどだ。だから、いまだにその感覚を引き摺っている人を見るとちょっと哀しくなってしまう。まぁ、その人はその人なりの考えがあるんだろう。

    いつ頃からぼくの考えが変わってきたのか、正確にはわからないけれど、きっとこの blog を再開したときには、かなり変わっていたはずだ。ただ、思想信条を改めて考えるような内容の blog は書いてこなかった。けれど、その考えをちょっと改めようかと思っている。
    それは、今回の武漢ウイルスで世界が大きく変わっていく気がしているからだ。

    働き方はもちろん、生き方や、生活スタイルも含めて大きく変わっていく、そんな気がしている。
    だからぼくが自分の思想信条を拙い blog に書きつけてもいいんじゃないかと思うようになってきた。
    声を大にしていいたいわけじゃないし、ぼくが得ることができる情報は、どこかのだれかがなにかのメディアで発表したものがほとんどになると思う。それでもぼくが子ども頃や、あるいは学生時代に得ることができる情報とは比べものにならないほど、さまざまな視点のものを得ることができるようになっている。
    それをぼくが自分自身で選んで、自らの考えに活かしていくことは、きっといままでにはできなったことのはずだ。
    だからぼく自身の備忘録としても、いろいろなことをこの blog に書いていくことにするつもりだ。

    改めて、ここに書いておくけれど、いまのぼくは特定の政治団体や政党を支持してはいない。
    はっきりいってしまえば自民党はやっぱり大嫌いだ。ただ、いまのほとんどの野党は政党としての存在価値はないとも思っている。
    これからどんな考え方をしていくのか、ちょっと想像はできないけれど、ただ批判のための批判ほどくだらないものはないと身に沁みて知らされてきた。
    だからきっと現実的なものの見方が、ちょっとはできるようになっているんじゃないかとは考えているんだけどね。

「ずっと左を向いてきた ちょっと姿勢を正そうかなと」への3件のフィードバック

  1. […]     いまは昨日もちょっと書いたけれど、以前とは違ってかなりプレーンな状態でいろいろなものを見聞きすることができるようになっているはずで、そんないまの状態で […]

  2. […] 鵜呑みしていた部分があったことは否めない。それは大いに反省すべきなんだろう。前にも書いたけど、それまでのものの見方がどうしても偏っていたからということが大きな理由のひと […]

  3. […] た自民党が与党として政権を握っている。     前にも書いたけど、ぼくはずっと左に偏向した考えを持っていたので、この自由民主党という政党を好きになれない。  &nb […]

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