ホームレス狂騒曲 2 いま、ぼくがいるところ

    さて、「厄災」である。いままさに降りかかってくる火の粉を払い除けようとしているところなんだが、さてこの火の粉の勢いが思いの外、激しい。
    そもそもこの厄災とはなんなのかということは、先週、blog に書いたので、もしよければ改めて読み直してもらいたい。
    このままではホームレスになってしまうかもしれないという状況だったりするわけだ。もはやその原因がどうのといっていられる状態ではない、この厄災の期限も刻々と迫ってきている。やれやれ。

    それじゃ、いま、ぼくはなにをしているのかというと、いまぼくにできることをただきちんとやっている。
    昨日読了した田坂 広志著「運気を磨く~心を浄化する三つの技法」にも書いてあったんだが、これは文字通りの厄災なんだろうかという疑問も湧いてきているところなのだ。
    どういうことかというと、一見逆境に見えることも、じつは転機だったりすることが往々にしてある。また、三つの技法の最後の技法に従えば、この状況でぼくにできることは、ただ「祈る」ことだけらしい。「祈る」といってもなにかお願いごとを神様にするわけではない。覚悟を決めてあとやることは、ただ「大いなる何か」にすべてを委ねる「全託の祈り」を捧げることになるらしい。
    なにが起こっても、たとえそれがぼくが望んでいないことでも、そのすべてはぼくの人生を良き方向へと導いてくれるらしい。
    だからぼくがやることは、ただ覚悟を決めることだ。

    とはいえ、現実問題ということがあるんだが、さて、どうしたものか。
    言葉は違うけれど、ぢんさん、心屋仁之助も、なにが起こっても「大丈夫」と宣っている。そういういい方をしてよければ、すべての教えが、結論からいうとそうなんだよね。「大丈夫」だって。
おいおいほんとうかよ、とも思う。
「大丈夫」って食べられるの ? 「大丈夫」って生きていけるの ?
    そんな疑問がどこからか湧いてくることも確かだ。

    溜まった家賃に、溜まった医療費。さてさて、これがどうなるんだろうか。
    もちろん前にも書いたけど、相変わらず「明日はどっちだ ?」状態だけどね。

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One Reply to “ホームレス狂騒曲 2 いま、ぼくがいるところ”

  1. […] 間がないからということで自分を納得させているところなんだけどね。でも、別の問題でやっぱり悩んでいるところへこの生きていく上での基本ともいえる「食べる」ことに関しての心 […]

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