抗癌剤がお休みだから 薬は減ったけどゼロは無理かな ぼくも癌でした


    毎朝のルーティンで、これはかなり面倒だったのが、薬だ。
    ほとんど薬漬けといってもいい数を一時期服用していた。その数はなんと 13 種類。これを一日に飲んでいた。朝だけの薬、夜だけの薬、一日三回の薬、それぞれで飲み方が違う。これをきちんと区別して飲んできた。
    以前に、その薬を写真に撮って blog にもアップしたんだが、これは確かに多い。

    その大半の薬が糖尿関連の薬だ。といってもぼくは糖尿病を煩っているわけではない。血糖値が高めなのは確かだけどね。
    これは抗癌剤にステロイド剤が使われている関係で、糖尿関連の数値が酷くなってしまったからだ。降圧剤に血糖値をコントロールする薬。
    それに、抗癌剤関連だと主に痛み止めと消化器系の薬ということになる。

    人生でこれまで薬はほとんど服用したことがなかった。一時期、降圧剤を服用していたこともあったけど、それ以外はせいぜい花粉症の薬ぐらい。
    だからだろうか、抗癌剤の効き目はかなりいいらしい。薬漬けの人生を送ってきていたら、これはこれでどうなっていたのか、正直ぼくは医者じゃないのでよく解らないけど、効き目は違ったかもしれない。

    先月の頭の絶食状態で抗癌剤の投与がいったん中止になっていて、このタイミングでちょっと薬を減らそうと思い、消化器系の薬はすべて止めることにした。
    どの薬を処方してもらうのかについては、担当医と相談しながらなので、前回の検診のときに薬をいったん全部止めることにしたわけだ。
    いま残っているのは降圧剤と腎臓系の薬だけになっている。
    おかげで朝は 3 種類を 4 錠、夜は 1 種類だけになった。
    喜ばしいことに激減した。

    ではこの先、このまま薬をほぼゼロにできるのかというとそれはいまのところ判らない。
    それに、これは絶食状態からほぼ回復した頃からなんだけど、血圧が高めで推移するようになってしまった。一時期は手足の浮腫みも酷くて、これがなにが原因なのかさっぱり判らないところが、これまた困ったものなんだけどね。
    基本的に脱水症状になりやすいようなので、まずはともかく水をがぶ飲みするようにしている。前回の血液検査の結果では、腎臓関係の数値もほぼ回復していて、良好な状態にはなっていたので、しばらくはこれを続けようとは思う。

    月末には消化器外科と腎臓内科の検診があるので、もし異常があればそのときにまた対応することになるんだろう。
    いまは口内炎もほぼ完治して、ふつうの状態でものが食べられ、また飲むことができるようになっので、その生活をしばらくはじっくりと味わうことにしたい。
    できたら薬はほぼゼロにしたいんだが、それはさすがに無理だろうなぁ。
    だいたい抗癌剤を服用しなきゃいけないわけだからなぁ。

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