ぼくのおせち

 正月のおせちは二日目まで。
 用意が面倒だということもあるが、三日目からはいつもの食事に戻すことにしている。
 呑兵衛ではあるんだが朝酒はあまり好きではない。
 陽が高いうちに呑むと意外に酔うので好んで呑まないようにしている。もちろんお誘いがあればその限りではないけどね。

 今年のおせちはシンプルにしてみた。
 去年ちょっと欲張りすぎてしまい、なんだが食べることに疲れてしまったこともあるし、ひとりの正月なのでそんなに用意しても食べきれないからだ。

 今回はワンプレートを意識して用意してみた。
 鰆が食べたかったので、それをメインに、オイルサーディンと肉団子をあしらった。
 このあと、雑煮を食べているのでボリュームとしてはとくに不満はないけど、バラエティということでいえばちょっと物足りなかったかもしれない。

 おせちには本来は家事から解放するということもあるし、それぞれの食材にいろいろな願いも込められている。めでたさを重ねるという意味もあって重箱に詰めるようだ。
 たとえば市販のおせちを買ったとしても、たぶんぼくには食べきれないし、楽しめないと思う。
 そういうことを考えればこういうスタイルでもいいかなとは思うんだよね。

 来年は、って鬼が笑うんだろうがすでに次のことを考えてしまうのはぼくの性分だ。来年はこれに肉ものをもうちょっと加えてもいいかと思う。去年は焼豚やハムにモツ煮なんかも用意したんだが、さすがにそこまでは必要ないかもね。
 あとはいくらとか酢の物、サラダと玉子焼き系だろうか。
 蒲鉾を買っても、伊達巻きを買っても絶対に食べきれないだろうからそのあたりは考えものだな。

 わざわざ重箱はないと思うので、ワンプレートを意識して、その日に食べられるものを盛り付けたいね。
 あっ、でもパートナーがいたらまた変わるのか。
 そうか、ふたりの正月ならもっと違うスタイルもいいね。
 って、これは確かに鬼が笑っちゃうね。

「ぼくのおせち」への2件のフィードバック

  1. […]  一昨年はそれなりに準備をしたことは覚えている。ただ用意しすぎておせちを片付けるのに苦労しすぎてしまったはずだ。ということで、去年はとてもシンプルなおせちにした。  それはよかったんだがちょっと物足りない部分もあって、今年はそのことを踏まえておせちを準備することにした。 […]

  2. […]     2018 年は皿にちゃんと盛って写真に撮り、blog にも書いている。このところのこれが基本パターンなっているかな。2019 年はちょっと正月らしさを加えて、すこしだけ気 […]

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