ラッキー道 道を究めるためには精進だね 読書メモ


    今年の 37 冊目。武田 双雲 著「ラッキー道」読了。
    今年最後の一冊だね。
    いろいろな人から武田双雲氏の話は聞くんだが、たとえば食事をしている最中に夕陽に感動してフォークを落としたとか、やたらに感動する人らしい。そんな人が書いた「ラッキー」に関する本だ。
    本人も自覚しているようだが、ただ感動するだけではなく、やたらにラッキーらしい。カリフォルニアで個展を開いているときに、超干ばつ状態だったので雨乞いをしたら、あ〜ら不思議、翌日雨がふってきたとか、そのラッキーぶりは枚挙に暇がない。ここまでくると、ただ呆れてしまう。
    本人はもちろんラッキーであることを自認しているし、どうやら回りの人たちもそれを認めている。というか、こういうエピソードを聞かされたら、そりゃ信じるよね。

    ということで「ラッキー道」である。
    ただ本書にも書かれているけど、「ラッキー」とは、まずはささやかなものを追求すべきのようだ。一度きりの大当たりのラッキーではなくて、日常的に次々と押し寄せてくるような継続的なラッキーのことだ。

    ポイントはふたつ。「ラッキーメガネ」と「感謝メガネ」。これをかけることによって、ラッキーを毎日、継続的に引き寄せることができるらしい。
    さらには「先出しラッキー」「先出し感謝」も効果があるらしい。これは予祝だね。それは確かに頷ける。

    そんな日々の過ごし方が説明してあるほか、ラッキーを引き寄せるメカニズムや、ラッキーな人のお金の習慣なんかも書かれている。
    そのラッキー道も最初はヨチヨチ歩きでも、レベルアップをすることでさらにラッキーな波を引き寄せ、ラッキーだらけになると感謝にあふれ、それでさらにラッキーが押し寄せてくるということだ。だからこの「ラッキー」を追求していくことになるので「道」の文字がついているらしい。なるほど。

    確かに「ラッキー」を口癖にするのはいいことだと思う。かくいうぼくも、いまはまだ先がようやく見えてきたばかりだけど、なぜかこの頃、つい口をついて出てくる言葉が「最高」になっている。おもしろいもので、そうやって毎日を過ごしていると、なぜだか気持ちが高揚してくれる。これからは、真面目な話「ラッキー」も口癖のひとつとして加えようと思っている。

    そう、なにがあっても「ラッキー」。だから、この本に出逢えて「ラッキー」なのだ。
    もちろん感謝の言葉も大切だね。だから、この本に出逢えて「ありがとう」でもある。



One Reply to “ラッキー道 道を究めるためには精進だね 読書メモ”

  1. […] ると「ラッキー道」を精進していこう、だ。マジだよ。「ラッキー道」はつい一昨日 blog に書評を書いたんだけど、武田 双雲氏の著書の「ラッキー道」を実践して、その道を究めていきた […]

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