ビーチサンダルに愛を込めて ぼくのお気に入りはげんべいのビーサン


    ふつうの人にとってはビーチサンダルなんてのを履く機会はそうそうないだろう。
    ぼくだって逗子に引っ越しをする前はビーチサンダルとは無縁だった。サンダルを履くことはあっても、ビーサンとはまったく無縁。せいぜいが海へいったときぐらいだろうけど、そもそも海水浴へいくこと自体、若い頃は別だけど、社会人になって、結婚してからもほとんどいく機会はなかった。
    だから履くとしたら、スニーカーかサンダル、あっそうだ一時期下駄履いてたな。そんなものだ。

    でも逗子に引っ越したらやっぱり海へと足繁く通うことになるわけで、というのもそもそも海があるから逗子に越してきたわけだがら、それは当たり前のことだよね。となるとビーサンが普段履きにと自然になっていく。
    最初はよくわからずに Crocs のサンダルを買ったんだが、どうも足に馴染むことがなくて、逗子のスポーツ店で目についたビーサンを買うことにした。
    それから逗子や葉山のことをあれこれ知るようになり、やっぱり地元のものを履くべきだろうなんて考えるようになって、「げんべい」のビーサンを買ってみた。

    たかがビーサン、と思うでしょ。
    ところがこれが違うんだなぁ。前に履いていたビーサンとげんべいのビーサンのどこが違うのかってきちんと説明できないんだけど、気がついたら足に馴染んでいるのだ。それもとても自然に。その馴染み具合の感触がまことによろしい。
    まるで足の一部みたいな感じといえばいいのかなぁ。
    これはしばらく履き続けてもらうと解るよ。

    つま先が低くて踵が高いテーパービーチになっているからなのかもしれない。
    げんべいのビーサンは台が 10 色、鼻緒が 10 色の 100 パータンから好きなものが選べる。これもすごいよね。ぼくはいつも写真に写っているやつを選んでいる。いまだと台がツートンカラーのものもあるみたいだから、バリエーションはもっと増えている。
    それからサイズは 1cm 刻み。ふだん靴は 25.5cm なんだけど、げんべいのビーサンは 25cm を選んでいる。これでぼくの足にピッタリだ。
    通販もしていて、簡単に買うことができる。

    なんだってビーサンに拘っちゃうのかというと、ふだんのぼくはだいたいどこへ出かけるにしてもこのビーサンで出かけるからだ。このまま横浜だって、東京だっていってしまう。
    去年、突然入院することになったときも病院にビーサンでいったからなぁ。

    ということで、ほかの人にとってはたかがビーサンなんだろうが、ぼくにとってはとても大切なビーサンだったりするのだ。
    だからなにかのときのために、いつも二足ビーサンは用意してある。
    ビーサンに関しては準備万端なのだよ、ぼくは。

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