引っ越し大作戦 新居の見つけ方 その 1


 前にも書いたと思うんだけど、いま住んでいる家は還暦を過ぎた歴史的な建物といってもいいだろう。
 知人が好意で貸してくれているので、そういう意味ではなんの不満もない。
 いや、確かに冬は極寒だ。隙間風といえばなんとなく判ってもらえるだろうか、掃除のときに窓を開け放ってクリーナーをかけたりするんだが、早い話、窓を開けようが閉めたままだろうが、さして温度は変わらない。
 昨日、夕食を作ろうと思ってオリーブオイルをフライパンに垂らそうとしたら、凍る寸前で白濁したどろりとしたものが固まりとなって出てきた。
 キッチンはさらに寒いのだ。やれやれ。

 そんな家なんだが、今年の春には建て替えることになったらしい。
 家を借りるときから、いずれ建て替えるのでそのときには退去して欲しいとはいわれていたし、それについては了解していた。
 けれどそれがこのタイミングでやってくるとはちょっと想像はしていなかった。
 ということで今年の三月には引っ越しをしなければいけなくなったというわけだ。

 春には引っ越し。タイミング的には家を探すのもひと苦労しそうだが、なによりも先立つものも必要になるし、さてとどうしたものか。
 ギリギリになって悩むのはあまりよろしくないだろうと、いまからいろいろと考えていく予定でいる。そのためにこうやって blog で宣言することにした。

 まずは先立つものをどうするかの目処をなんとかしたいんだが、どうなるんだろうねぇ。
 あとは地元に詳しい、いい不動産屋と話をしてみたい。これは逗子在住の知人に尋ねてみるつもりだ。
 もちろん逗子から別の場所へ引っ越しをするつもりはまったくない。逗子か、せいぜい葉山だろうか。ここを終の棲家にしたいので、ほかの場所ということはまったく頭にない。

 雪の国からこの逗子に舞い戻ったときには、オデッセイにすべての荷物を詰め込んで移動できたんだが、さすがに荷物がちょっと増えていて、車一台で移動するのは難しそうだ。まぁ、これは引っ越し先が決まってからでもなんとかなるだろう。
 なにしろ家電製品というものをいっさい持っていないので、そういう意味では身軽だ。
 逆をいえば、引っ越した先で白物家電をあれこれ揃えていかなければいけないということにもなるんだよね。

 ちなみに写真は以前、逗子市内で引っ越ししたときの写真だ。当時はまだ家族で住んでいて、荷物は引っ越し屋に運んでもらったけど、パソコン関連は心配なのでオデッセイに積んで自分で運転して移動した。
 それにしても Mac だらけだな。

 まぁ、独りものなので、いま住んでいる家を追い出されてもなんとかなるかな。
 なんてね、気軽に考えていたら引っ越せるものも引っ越せなくなったりして。ふむ。

One Reply to “引っ越し大作戦 新居の見つけ方 その 1”

  1. […]  正月明け早々に、いま住んでいる家の建て直しの話をされていた。  って、もう思いっきり過去形で書いているけど、確かにその話をされたときはまるで遠い未来の話のような気がしていたことは確かだ。  だいたい引っ越しについて blog にポストしているけど、その最初の日付は 1/8 のことだ。このときにはじつはじっくりと時間を使って納得のいく家を探そうと考えていた節がある。って、おいおいと自分でも突っ込みたくなるけどね。 […]

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