カフェインについて考えてみる なぜかスターバックスが気になるこの頃


 今年の元日と二日の午後、逗子海岸まで散歩をした。
 ぼくにしてはめずらしいことなんだが片手にはスタバのラテを持って海まで歩き、砂浜に座ると海を眺めながらおもむろにそのラテを飲んだ。
 ビール片手がいままでのぼくだったのに、こんなことは想像することすらできなかった。
 ぼくを知っている人が、その場にいたらさぞ驚いたことだろう。

 ぼくと珈琲の関わりについては、ちょっと前にも blog に書いたけど、なによりも住んでいる家の真ん前にカフェができたことがなによりも大きい。
 とはいえ、せいぜい週に一二度飲む程度だった。それが年明け早々、しかも二日続けてとなるとちょっと普通ではないかもしれない。

 スタバだって、じつは去年、仕事先のスタバにいくまでは、それこそ片手で数えられるほどしかいったことがなかった。だいたいどんなメニューがあるのかもよく解っていなかったのだ。
 仕事先のスタバにいったのも、じつはドリンク券をプレゼントされたからだ。でなければ家の真ん前のカフェにいくことはあっても、スタバにいくことはなかっただろう。そこでラテを飲んでから、なぜかスタバが気になるようになってしまったのだ。うむ〜、なんだか巧妙な罠に陥ったような気もする。
 しかもだ、その後、なんとスタバのカードを買ってしまっているのだ。これを罠といわずしてなんといおう。やれやれ。

 以前にこの blog でも紹介した「SLEEP」という本によると、カフェインには中毒性があるらしい。さすがに中毒にはなっていないだろうけど、しかし、なにかとスタバのラテがちらついてしまうようになっているのだ。
 それもスタバのカードにはアプリでいつでも簡単にチャージできるようになってしまっていて、しかも残高が 1,000 円を切るとそわそわしはじめてしまうような有様だ。ふむ〜。

 その「SLEEP」によるとカフェインの門限は午後 2 時らしい。「寝る直前はおろか、寝る 6 時間前であっても、カフェインを含むコーヒーやお茶を飲めば睡眠が阻害されることが明らかになったのだ」という記載があり、そのあとにカフェインとの付き合い方についての説明があるが、そこにこの門限が書かれている。

 さすがにいまのぼくは眠りを珈琲のせいで阻害されるようなことはないけれど、なんとなく珈琲が飲みたくなることについてはちょっと気にした方がいいかもしれないとは考えている。
 だって、このぼくがスタバのことをなにげなく考えたり、年明けから二日続けてスタバのラテを、しかも一番大きいサイズのものを買って、海を眺めながら飲むなんて、ある意味、絶句ものだ。

「SLEEP」によると「カフェインは適切に摂取すれば、新陳代謝、注意力、集中力の向上をはじめ、肝機能の改善にも活用が可能」らしい。さらに記載があるけど「カフェインに見切りをつけて、潜在するメリットを否定するのはやはりもったいない」ことは確かだ。

 ということで、ここで勧められている方法のひとつが二日カフェインを摂り、その後、三日は休むという接し方だ。
 なんだかこれならいまのぼくの生活スタイルでも取り入れられそうだ。カフェインに依存していなければ三日後にはカフェインは綺麗に身体から抜け、改めてカフェインを摂るとはじめて飲むときと同じ効果が実感できるらしい。
 ということで、真向かいのカフェやスタバで二日珈琲を飲んだら、その後は三日休むことにしよう。

 それにしてもこの歳になって、って歳は関係ないか。生活スタイルが変わったということなんだろうか。
 まぁ、なんにせよ、ビール片手で海を眺めるのもいいけど、ラテを片手にというのも、まぁ、それはそれでいいのかもね。
 あ、そうだ。スタバのカード、チャージしておかなきゃ。
 って、これはスタバ依存症なのかな。やれやれ。

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