三回目の抗癌剤投与 今回の副作用について ぼくも癌でした


 最初の抗癌剤投与したのが 9 月 18 日。それから約二週間後の 10 月 2 日に二度目の投与、そして 10 月 16 日に三度目の投与を受けてきた。
 投与する薬も、その手順も最初とまったく同じだ。じつは今日から新しい薬が加わる予定だったが、血液検査の結果でちょっと気になる数値の指標があったらしく、いったん延期することになった。
 あとは血圧が高いということもある。なんだか知らないけれどこのところ血圧が高くなっているようだ。やれやれ。

 備忘録もかねて投与の流れを簡単にメモしておこう。
 最初に吐き気止めの薬を飲んで、一時間後にまずさらに吐き気止めの薬を点滴してから「イリノテカン」の注入。副作用で前回同様、便意を催してトイレにいっている。
 それから「エルプラット」と「レボホリナート」の注入。それが終わると 48 時間かけて携帯用ディスポーザブル注入ポンプを使って注入する「5-FU・フルオロウラシル」だ。

 今回は「イリノテカン」の注入後から洟がぐすぐすいいだした。いったん止まったんだが、すぐにまたぐすぐすがはじまった。これは「5-FU・フルオロウラシル」注入後も続いたなぁ。というか自宅に戻ってもしばらくぐすぐすいっていたはずだ。
 冷たいものに触れたりしたときに過敏に反応してしまう冷気過敏は今回も「5-FU・フルオロウラシル」注入後すぐに起こりはじめた。

 動作も前々回ほど緩慢にはならなかったけれど、前回同様、指先が引き攣りはじめた。まるで指先が攣ってしまうような感じだ。ただ前回ほど強烈な反応ではなかった。
 食欲もなくなるということはなく、当日の夜もちゃんと普段と変わらないような食事ができている。
 今回、ちょっと気になっているのがふくらはぎの期肉疲労かな。なんだかしらなけどしばらく座ったままでいるとふくらはぎが突っ張った感じですぐに自然に動いてくれなくなっている。これは今回初めて経験する反応だ。いったん動かせばとくに問題ないのでさほど気にはならないけれど、それでもなんとなく不自然ではあるかな。

 あとは胃の働きが若干弱っているかもしれない。昨日の夜のことだけど、胃食道逆流症の症状みたいなんだが、寝ている間に逆流してゲロを吐きそうになってしまった。呑みすぎたわけでもないし、もしかすると胃の働きが弱っているのかもしれない、なんて勝手に思ってるんだけどね。
 そうそう、これはいままで書かなかったけど、すぐにしゃっくりが出たり、あとはうまくゲップができなかったりとなんとなく胃の動きに違和感を感じることがしばらく続く。だいたい四五日は続くだろうか。いつの間にか普通に戻っているのであまり気にはしていないけどね。

 今日は「5-FU・フルオロウラシル」の注入が終わり、ポンプの針を抜く日だ。
 前回と同じように自分で針を抜くことになっている。まぁ、一度経験しているので問題はないだろう。

 そうそう、前回抜け毛が気になる話を書いたけど、あまりにも抜け毛が多いので面倒だから頭を丸めてしまった。6mm の丸刈りだ。これで抜け毛が気になることはなくなった。
 根本的な解決ではないけど、まぁこういう対処方法があるんだということかな。

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