はじめの一歩



 しばらくは好きで腹ぺこやっている夕焼けフォトグラファー / 物書き / デジタルコンテンツデザイナーの竹井義彦である。
 すでにご存じだと思うがぼくの一番の望みは「毎日が夏休み」の人生を送ることだ。野望を 100 書き上げるというチャレンジをしていて、まだ 68 しか書けていないのだが、その一番目が「毎日が夏休み」だ。
「日曜日じゃないの ?」という質問を受けたことがあるが断じて違う。「夏休み」が望みなのだ。この違いを解ってもらえるだろうか。

 そのためには蓄えが必要になる。ごくごくあたり前のことだ。
 だがぼくにはその備えがまったくといっていいほどない。まぁ、だから腹ぺこを続けてるんだけどね。
 それはそれとして去年の後半ぐらいから「資産」という単語が頭をよぎるようになってきた。
 自慢じゃないがぼくの人生ではまったく無縁だった言葉だ。だからジェットコースター人生を送ることになったのか、あるいはジェットコースター人生を歩んできたから無縁だったのか。その判断は難しいところだけど、もっとも縁遠い単語のひとつであったことは確かだ。

 野望を叶えるためにも、あるいは新しい人生のステージに立つためにも、今年は「資産」を築くはじめの年にしようと思っている。
 ということでその過程をこの blog に記していこうと思う。

 実は去年の終わりからひとつ実行していることがある。それはドクター・ジョン・F・ディマティーニが「お金に愛される人のルール」でも説明しているが「不滅口座」を作るということだ。
 絶対に手をつけない口座を作り貯蓄していく。
 まぁ、あたり前のことなんだが、しかしこれがなかなか難しい。
 ぼくも去年の終わりから実行していたが、今回の仕事の契約変更で入金が一ヶ月半ほどなくなってしまったためにすべて切り崩すことになってしまった。やれやれ。

 しかしなにもがっかりすることはない。多くの人が「不滅口座」を作ろうとしても三回は挫折することがあるそうだ。
 なに、いったんゼロになってもまたはじめればよろしい。
 絶対に手をつけないということを念頭におき、しかしヤバいときには仕方ないから切り崩しても、また再開する。これを繰り返すうちにきちんと貯まっていくことになるだろう。
 まだ結論めいたことは書けないから、これは取っ掛かりの段階だ。

 でもぼくは「不滅口座」を持っている。
 不思議なことを教えよう。この「不滅口座」に最初に入金したとき、実はとてもわくわくしたことを覚えている。この感覚があればきっとこの口座は意味を持つとぼくは信じている。

「資産」なので現金だけでは意味がない。
 現金以外のもので築く必要もある。ということでこの前、書評を書いたが「お金は寝かせて増やしなさい」を実行することにした。
 ちょうど楽天証券の口座を作ったところだ。
 いま入金口座の手続きをしていて、これが完了したらさっそくインデックスファンドの積立投資をはじめることにしている。

 まぁ築くということになるわけだから先は長い。でもぼくの人生もまだまだ長いはずだ。
 いつか「毎日が夏休み」になるためにいまできることをぼくははじめることにした。

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